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阪神・森下翔太、今季甲子園チーム1号の3号2ラン「いいスイングができた」
2点本塁打を放った阪神・森下翔太(撮影・林俊志)(セ・リーグ、阪神ーヤクルト、1回戦、7日、甲子園)阪神が今季甲子園チーム1号となる森下翔太外野手(25)の3号2ランなどで4点を奪い、勝ち越しに成功した。1-1の五回、ヤクルトの先発・小川に対して、先頭の福島圭音外野手(24)が中前打で出塁すると、才木浩人投手(27)の犠打で1死二塁。1番・近本は左翼への平凡なフライに打ち取られたが、風に戻された打球を左翼・サンタナがまさかの落球。1死二、三塁と好機を拡大させると、2番・中野拓夢内野手(29)の犠飛で勝ち越しに成功。中野は「もらったチャンスの打席でなんとかしたかったです。最低限の仕事ができました」とコメントした。なおも二塁に走者を置き、3番・森下が1ボールから甘く入った117キロチェンジアップを一閃。白球は甲子園の夜空を駆け、左中間スタンドに突き刺さった。「打ったのはチェンジアップ。勝ち越してくれたので、自分の打席に集中することができました。いいスイングができたと思います」。甲子園開幕戦で飾った今季3号は、勝利を大きく手繰り寄せる大きな一発となった。さらに佐藤輝明内野手(27)の右前打、大山悠輔内野手(31)の二塁打で2死二、三塁とすると、2番手でマウンドに上がった田口から木浪聖也内野手(31)が二塁への適時内野安打。この回、5本の安打を集中させ、一挙4点を奪った。一球速報へプロ野球日程へ