日刊スポーツ
【楽天】風を“味方”に引き分け挟み4連勝 黒川史陽が先制打 前田健太はアクシデントで降板
楽天は風を“味方”につけ、引き分けを挟んで4連勝を決め、貯金1とした。開幕から9戦連発だった日本ハムの連続本塁打記録を止めた。0-0の4回1死二、三塁。黒川史陽内野手(24)が前回登板でノーヒットノーランを達成した日本ハム細野の4球目、カットボールを打ち返した。打球はチャージした左翼水谷がキャッチできず、先制&決勝の2点適時二塁打となった。5回は先頭小深田大翔内野手(30)が中前打で出塁。1死後に盗塁を決めると、続く中島大輔外野手(24)が中堅方向に放った打球が風で大きく流されて適時二塁打となり、追加点を挙げた。この日は強風が吹き荒れる天候での一戦。大型ビジョンにも「強風に注意」と表示されるほどだった。相手守備陣が風に翻弄(ほんろう)される中で“味方”につけた。投げては今季2度目の登板となった前田健太投手(37)が、4回1死一塁での投球時に右足ふくらはぎ付近を気にするそぶりを見せ、緊急降板するアクシデントがあった。その後は2番手の加治屋蓮投手(34)3番手の内星龍投手(23)4番手の鈴木翔天投手(29)らが力投し、勝利をつかんだ。【プロ野球スコア速報】はこちら