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広島・中﨑翔太 2421日ぶりのセーブ 華麗なる復活に指揮官絶賛「さすがザキ」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
華麗なる復活だ。広島・中崎が3点リードの9回を締め、19年8月21日のヤクルト戦以来、2421日ぶりのセーブを挙げた。
通算100セーブ以上の実績を持つ投手では史上最長ブランク。「そこに関しては特にないけど、しっかり抑えられたし任せてもらえたことはうれしかった」と充実感をにじませた。16~18年のリーグ3連覇に貢献した元守護神。先頭・大城を高め直球で二飛に仕留めると、佐々木は110キロ台のカーブを交えて3球三振。最後の増田陸も初球カーブで三ゴロに斬った。これが通算116セーブ目。「サク(坂倉)と握手した時に泣きそうになったけど、それは汗ということで」と笑った。チームは連勝で貯金1。開幕から救援陣が不振に苦しむ中、復活した33歳について新井監督は「久々のセーブシチュエーションだったと思うけど、さすがザキ」と称えた。○…中崎のセーブは19年8月21日のヤクルト戦以来、通算116度目。7年のセーブブランクはチームでは長冨浩志(86→94年)と横山竜士(98→06年)の8年に次ぐものだが、他球団を含む通算100セーブ達成以降のブランク(海外移籍投手を除く)では、山口俊(D、巨)の5年(13→18年)を更新する最長となった。