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大谷翔平 第5打席は申告敬遠 解説も「見たかったですね」と本音 次打者・タッカー適時打で加点 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ドジャースの大谷翔平投手(31)が7日(日本時間8日)、敵地でのブルージェイズ戦に「1番・DH」で先発出場。9回の第5打席は申告敬遠で勝負を避けられた。
3─1の9回2死からフリーランドが内野安打に敵失を絡め、2死二塁とチャンスメーク。大谷は第5打席を迎えたが、ブルージェイズ側がすかさず申告敬遠を選択。勝負を避けられ、一塁に歩を進めた。NHK BSで解説を務めた岩村明憲氏も「見たかったですねぇ」と本音をこぼした。それでも次打者・タッカーが貴重な適時打を放ち、4点目をゲット。リードを3点差に広げた。大谷は初回の第1打席で相手先発・ガウスマンからストレートの四球を選び、昨年8月24日のパドレス戦から続く連続試合出塁記録を42試合まで伸ばし、イチローの2009年4月28日から6月14日までの日本人選手最長記録となる43試合に王手をかけた。3回無死一、三塁の第2打席は1ボールからの2球目、内角低めの直球に上手くバットを合わせ、右翼フェンス直撃の先制打で5試合連続安打をマークした。5回無死一塁の第3打席は初球を見送ると、捕手・バレンズエラがけん制球を一塁に投じた際、大谷の左肘に接触。大谷はその場で大声を出し、痛みに顔をゆがめた。その後も打席に立ち続けたが、4球目の低めスプリットで右飛に打ち取られた。7回無死二塁の第4打席は左飛だった。前日6日(同7日)のブルージェイズ戦は6回の第4打席で3号ソロを放つなど4試合連続マルチ安打をマークし、チームの4連勝に貢献。内野安打で出塁した際には三進後、相手三塁手・岡本和真と談笑する場面もあった。今季はここまで打者として10試合に出場し、打率・282、3本塁打、7打点。8日(同9日)の同戦で今季2度目の投打同時出場が予定されている。