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エンゼルス・菊池雄星は毎回の8奪三振も5回6安打4失点で2敗目 今季3度目登板も白星つかめず - スポニチ Sponichi Annex 野球
エンゼルスの菊池雄星投手(34)が7日(日本時間8日)、本拠でのブレーブス戦に先発。5回97球を投げ、6安打4失点で今季2敗目を喫した。
初回は先頭・アクーニャを遊直に打ち取ると、ボールドウィン、アルビーズを2者連続三振。抜群の立ち上がりを見せた。その裏、ソレアに2ランが飛び出し援護をもらって上がった2回のマウンドは先頭・オルソンに二塁打を許すと、2死三塁からホワイトに適時二塁打を浴び失点。それでもハイムを一ゴロに打ち取り、最少失点で切り抜けた。ただ、2─1の4回には先頭・オルソンを四球で歩かせ暴投で二塁に進まれると、ライリーに右前適時打を許し同点。デュボンにも二塁打を浴びて無死二、三塁にピンチを広げると、ホワイトの中犠飛で勝ち越し点を与えた。さらに1死三塁からはハイムにも左前適時打を許し、この回一気に3点を失った。毎回の8奪三振も4回の集中打が響き、5回4失点で降板。それでもこの日の登板でMLB通算1000投球回に到達した。チームは打線が初回のソレアの2ラン以降、追加点を奪えずにいると、救援陣も失点を重ね、ブレーブスに逆転負けを喫した。また、5回にはソレアが頭部付近への1球をめぐり、相手先発・ロペスに激怒。ロペスも挑発的な態度を見せたことから怒りは頂点に達し、2人が殴り合う大乱闘が発生した。両軍選手らが必死に制止したものの試合は一時中断。ソレア、ロペスともに退場処分を受ける大荒れの展開となった。