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阪神・先発の新外国人ルーカスは1失5回を投げて1失点 来日初勝利の権利を持って降板
五回、長岡秀樹を二ゴロに抑え雄たけびをあげる阪神・イーストン・ルーカス=甲子園球場(撮影・水島啓輔)(セ・リーグ、阪神ーヤクルト、2回戦、8日、甲子園)先発した阪神の新外国人イーストン・ルーカス投手(29)=前ブルージェイズ=は五回まで投げて1失点で勝利投手の権利を持って降板した。ルーカスは一回に先頭の長岡の三塁打から古賀の犠飛で1点先制を許した。味方打線が逆転した後の二回は三者連続三振を奪うなど調子を上げ、五回1死二、三塁のピンチでは代打・北村を空振り三振、長岡を二ゴロに抑えて1点リードを保った。直球の最速は152キロをマーク。スイーパーやチェンジアップなどで相手打者を揺さぶる投球で最後の痛打を許さず、初登板だった前回2日のDeNA戦(横浜)での五回途中7安打4失点の内容から確実に前進した。投球数は70とまだ余力があるところだったが、降板となった。六回に2番手として早川太貴投手(26)がマウンドに上がり、2点を失い、初勝利はお預けとなった。◆ルーカス「前回より落ち着いていいピッチングができたと思うよ。アウトを取る度に歓声がすごくて素晴らしい雰囲気だった。次回も自分のパフォーマンスを見せられるようにいい準備をしたいね」一球速報へプロ野球日程へ