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西武ドラ2のルーキー守護神・岩城颯空がリードを死守して3セーブ目 「気持ちで乗り切った」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
西武は9回のマウンドを任されたドラフト2位・岩城颯空(はくあ、中大)が懸命にリードを守った。
2―0の場面で登板。先頭の柳町に四球を与えると、近藤の右前打で無死一、三塁。ここで栗原の右前適時打で1点を失った。1点差に迫られ、なおも無死一、二塁だったが、ルーキー左腕はここから踏ん張る。4番・柳田を2球で追い込むと、3球目の150キロ直球で左飛。続く山川も直球で三邪飛に打ち取り、最後は代打・中村晃を150キロで中飛。なんとかリードを死守して3セーブ目を挙げ「気持ちで乗り切った。次のピンチに今回の経験が生きると思う」とホッとした表情を浮かべた。バッテリーを組んだドラフト1位・小島は初回に先制の2号ソロ。同期の2人でチームの2連勝に貢献し、西口監督も「最後はよく締めてくれた。今日はバッテリーの勝利」とたたえた。