日刊スポーツ
【ソフトバンク】西武に連敗 高橋光成に8回11K「フォーク投手じゃなくなっていた」監督脱帽
首位ソフトバンクが最下位西武に連敗した。9回、栗原の右前適時打で1点差にしてなおも無死一、二塁。西武の抑え岩城を攻めたが柳田、山川、代打中村晃と凡退。追いつくこともできなかった。小久保監督は「いい追い上げでしたけど」と話したが、8回まで先発高橋光に二塁すら踏めず11奪三振と完璧に抑え込まれた。小久保監督は「今日は打てない。全然昨年と違う投球だった。カットボールを高めにうまくわざと投げて。フォークピッチャーじゃなくなっていた」と、イメージの違う高橋光に脱帽するしかなかった。初回は高め直球で遊邪飛に抑えられた栗原も「ちょっと高めに投げてうまいな」とうなった。11個の三振のうちフォークで奪われたのは4個。7回1死から5連続三振。8回は川瀬をカットボール、代打今宮を直球、野村をスライダーとフォーク以外で空振り三振。8回、125球の熱投に圧倒された。開幕4カード目で初のカード負け越しとなった。完封負けは免れチーム打率はオリックスと並びリーグトップタイ。栗原は「勝ちたかった。頑張ります」と気持ちを切り替えた。