日刊スポーツ
【中日】根尾昂、野手デビューした選手の勝利投手は大谷翔平以来 投手転向36試合目の登板
中日根尾昂投手(25)がプロ8年目で初勝利を挙げた。野手デビューした選手の勝利投手は13年大谷翔平(日本ハム)以来だった。大谷はプロ1年目の同年6月1日の中日戦(札幌ドーム)で先発し、5回を3失点にまとめてプロ初勝利を挙げた。この日の根尾は4-4同点の延長10回に6番手で登板。2死を奪うと、大阪桐蔭出身の4学年下の後輩、松尾汐恩捕手(21)と対戦。外角スライダーで空振り三振を奪い、1回を3者凡退に抑えた。直後の11回にジェイソン・ボスラー外野手(32)の適時内野安打などで2点を勝ち越し、その裏を松山晋也投手(25)が抑えて白星が転がり込んだ。根尾は18年に大阪桐蔭で甲子園春夏連覇を果たし、同年ドラフト1位で入団。だが野手としては結果が出ず、当時の立浪監督と話し合って22年シーズン中に投手に転向。この日が36試合目の登板だった。【プロ野球スコア速報】はこちら>>