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【MLB】大谷翔平『25回1/3連続無失点』達成 岩隈久志&ダルビッシュ有抜き新記録…日本勢先発 直後に適時打浴びゼロ行進ストップ
ドジャース・大谷翔平ブルージェイズ-ドジャース(8日、トロント)米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(31)がブルージェイズ戦に「1番・投手」で出場。三回2死まで無失点とし、2013―14年岩隈久志(マリナーズ)、24年ダルビッシュ有(パドレス)が持つ先発における日本選手の連続イニング無失点記録を更新した。大谷は22回⅔連続無失点を継続してこの日を迎えた。昨年8月27日レッズ戦で先発した四回以降、ゼロを継続。三回1死でスプリンガーを遊ゴロに打ち取り、25回連続無失点で並ぶと続くバーショには四球を許したが、ゲレロを遊飛として記録を更新した。だが、2死二塁からサンチェスに左翼線へ適時二塁打を浴びて連続イニング無失点は「25回⅓」で途切れた。救援を含めると日本選手では13年上原浩治(レッドソックス)が30回⅓を連続無失点。連続イニング無失点のメジャー記録は88年のオーレル・ハーシュハイザー(ドジャース)の59回となっている。ロバーツ監督は試合前の取材対応で、大谷が昨季のワールドシリーズ第7戦でビシェットに先制3ランを被弾し、三回途中で悔しい降板になったことを受け、「リベンジしたい思いはあると思う。本人は認めないかもしれないが、そういう〝燃料〟を見つけようとするものだ。第7戦ではかなり短い間隔(中3日)の登板だったし、結果を変えたいとは思っていないだろうが、ここではしっかり投げたいという気持ちはあると思う」と大谷の思いを代弁していた。一球速報へ大谷の成績へ