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大谷翔平 岡本和真との対戦は「誰が相手とかいうより、作業になって…」 3打数無安打に封じ貫禄示す - スポニチ Sponichi Annex 野球
ドジャースの大谷翔平投手(31)が8日(日本時間9日)、敵地でのブルージェイズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。投手としては6回4安打1失点の好投で勝利投手の権利を得て降板したが、救援陣がリードを守れず、2勝目はならなかった。また打者としては初回に四球で出塁し、09年のイチロー(マリナーズ)に並ぶ日本選手最長タイとなる43試合連続出塁を記録した。
大谷は初回2死一、二塁で岡本と日米通じて初対戦を迎えた。スライダーを3球続け、見逃し、ファウル、ボールとなり、カウント1ボール2ストライクと追い込んだ4球目。外角低めの今季最速100.1マイル(約161.1キロ)で岡本を空振り三振に仕留め、無失点で切り抜けた。大谷は3回2死まで無失点を続け、昨年8月27日レッズ戦の4回から続けてきた連続無失点を24回2/3にまで伸ばした。2勝目こそならなかったが、安定感あふれる投球で確実に試合をつくり、岡本和真は3打数無安打1三振に封じ、貫禄も示した。「連絡もやり取りはするんですけど。マウンドに行ったら誰が相手とかっていうよりかは“この選手はこうやって投げる”っていう、作業になって。あまり知人だなとか、抑えたいなとか、考えずに、やることをしっかりやりたいなとは思ってます」と対戦を振り返った。