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ロッテのドラ1右腕・石垣元気が11日のフェーム日本ハム戦で実戦デビュー - スポニチ Sponichi Annex 野球
ロッテのドラフト1位・石垣元気投手(健大高崎)が11日のファーム・リーグの日本ハム戦(ロッテ浦和)で実戦デビューする。建山義紀1軍投手コーディネーターによると、先発で1イニングを投げる予定という。
球団では20年の佐々木朗希(現ドジャース)以来、6年ぶりの高卒ドラ1投手。今春のキャンプは1軍でスタートし、初ブルペンでは立ち投げにも関わらず、サブロー監督から「ひと言でいうと“バケモン”ですね。(佐々木)朗希クラスかな」と大絶賛された。2沖縄・糸満での2次キャンプも1軍に同行したが、卒業式出席などの関係もあって2月下旬に本隊を離れ、2軍に合流した。3月13日にはロッテ浦和でライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板し、20球を投げ、最速153キロをマーク。その後も順調に調整を続けており、建山投手コーディネーターは「球速もキープできていますし、試合に行かせられる状態なので、一度投げさせてみようということです」と説明。「確認というか、どれぐらいのボールを投げて、試合後にどれぐらいのダメージが来るのか、ちょっと測ってみたい。もう、それだけなので、別に結果とかは気にしてないです」と明かした。サブロー監督は「今すぐにでも(1軍に)欲しいけど、そこはもう少し我慢して、しっかり下地ができてから、こっちに来てもらえたら」と、まずは体づくりを優先させる方針を示しており、建山投手コーディネーターは今後について「どんどん投げさせるっていうよりは、しっかり育てなきゃいけない子なんで。1週間に1回ぐらいの登板をしていきながら、様子を見てプランを立てていきます」とした。