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早大・小宮山悟監督、元監督の野村徹さんの死去を受け涙で悼む 「われわれにとって、本当に大事な存在」
早大・小宮山悟監督東京六大学野球連盟が9日、東京・港区で秋季リーグ戦(11日開幕、神宮)に向けて懇親会を開催。早大・小宮山悟監督(60)は、8日に同大元監督の野村徹さんが89歳で亡くなったことを受け、「われわれにとって、本当に大事な存在です」と涙で悼んだ。野村さんは大阪府出身。大阪・北野高から早大へ進学。捕手として活躍し、1960年秋季リーグ戦では優勝決定戦の再々試合まで争った「早慶6連戦」で優勝に貢献した。99年春から2004年秋まで早大の指揮を執り、春秋合わせて4連覇するなど5度優勝。青木や元阪神の鳥谷敬、元ソフトバンクの和田毅ら数々の名選手を導いた。早大にとっては2季ぶりの優勝を目指すシーズンとなる。覇権奪還に向けて、「何が何でも勝たないといけない理由ができた」と視線を鋭くした。