サンスポ
オリックス・宮城大弥が緊急降板するアクシデント、左腕に違和感 捕手の若月が異変に気付く
六回途中で急遽降板するオリックス先発・宮城大弥(18)=京セラドーム大阪(撮影・中島信生)(パ・リーグ、オリックス-ロッテ、3回戦、9日、京セラ)オリックス・宮城大弥投手(24)が緊急降板するアクシデントがあった。1点リードの六回。無死満塁のピンチから寺地、藤岡を連続三振に斬った矢先だった。続く佐藤への初球を投じた際、バッテリーを組む若月は外角要求だったが、ボールは内角低めへ。その後、宮城の異変に気付いた若月がマウンドへ歩み寄り、一塁ベンチへ右手を挙げて合図。宮城は厚沢投手コーチ、トレーナーに付き添われ、ベンチ裏へと下がった。岸田監督は2番手で山崎への交代を告げた。球団は「左腕に違和感を訴えた為、交代となりました」と明らかにした。宮城は3年連続3度目の開幕投手を託された3月27日の楽天戦(京セラ)で二回途中を8失点(自責2)と崩れたが、前回登板の4月2日の西武戦(ベルーナ)では6回を3失点、8奪三振で今季初勝利。プロ通算117試合目の登板で通算50勝目をマークし、球団の左腕では史上最速での節目到達していた。