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ロッテ・種市篤暉「10割ぐらいの感じでは投げられた」2軍戦で5回7K無失点の万全投球
ファーム・リーグの日本ハム戦で先発し5回無失点だったロッテ・種市篤暉=ロッテ浦和球場(撮影・田村亮介)3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に野球日本代表「侍ジャパン」の一員として参加したロッテ・種市篤暉投手(27)が10日、ファーム・リーグの日本ハム戦(ロッテ浦和)に先発登板。5回無失点で7三振を奪う好投をみせ、直球の最速は153キロをマークした。立ち上がりこそカウント球のフォークの制球に苦しんだ場面も見られたが、直球を決め球に二回の先頭から4者連続見逃し三振を奪うなど、強風の中でも抜群の球威と切れ味を見せつけた。前回は3日の同オイシックス戦(新潟)でWBC後初登板に臨み、3回をパーフェクト。この日も五回まで投げて72球、被安打2、与四球1、7奪三振、無失点で順調な調整ぶりを披露した。登板を終えた種市は「全体的には良かった。体は万全の状態でいけています。本当に10割ぐらいの感じでは投げられた」とうなずいた。WBCではリリーフとして3試合に登板。チームでは先発として調整を続けている。「WBCではリリーフだったので、長いイニングを投げる、球数を投げるということがやっぱり一番大事だと思っていたので、そこに関しては前回、今日と徐々に上げていけたのは良かった」今後の1軍登板に関しては「はっきりとは決まっていない。いろいろ話し合いながらっていう感じですね。順調には来ているので」と話すにとどめた。プロ野球日程へ