日刊スポーツ
【ロッテ】終盤に再逆転し連敗は6でストップ 西武源田壮亮が捕球もたつく間に逆転に成功
ロッテは連敗を5でストップさせた。1点リードの8回に鈴木昭汰投手(27)が2死一、二塁から岸に左翼越え2点適時二塁打を浴び逆転を許した。しかし、その裏の攻撃で2死満塁のチャンスを作り小川龍成内野手(28)の打球は遊ゴロになったが、西武源田壮亮内野手(33)の捕球がもたつき一塁はセーフ。その隙に2人がかえり逆転に成功した。さらに2死満塁でグレゴリー・ポランコ外野手(34)が左前適時打を放ちさらに2点を追加した。先発の河村説人投手(28)は今季初登板で6回4安打5奪三振1失点と試合を作った。3回に2死から仲田に左中間への三塁打を浴びこの日初めての走者を背負ったが後続の桑原を遊ゴロに抑えた。5回には1死一塁からカナリオに適時二塁打を浴び1点差に迫られるも、後続の古賀を空振り三振、仲田を二ゴロで最少失点で抑えた。6回にも源田に二塁打を浴び得点圏に走者を背負ったが、落ち着いて後続を断ち、流れを渡さなかった。打線は2回、グレゴリー・ポランコ外野手(34)が左翼フェンス直撃の二塁打で出塁。1死二塁から寺地隆成捕手(20)は10球粘って11球目。西武先発渡辺の変化球をはじき返し、二遊間を抜ける先制の中前適時打にしてみせた。ロッテは5日ソフトバンク戦(ZOZOマリン)の初回に記録したポランコの適時内野安打以降タイムリーが出ておらず、チーム38イニングぶりのタイムリーとなった。4回にも寺地が1死一、三塁から2打席連続適時打となる左前打を放ち追加点を挙げた。【プロ野球スコア速報】はこちら>>