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【MLB】「救援転向ない」ロバーツ監督、朗希の先発方針貫くも確約ない〝席〟 ローテ死守かマイナー再調整 問われる残り2カ月
ドジャース・佐々木朗希ドジャース―レンジャーズ(10日、ロサンゼルス)米大リーグ、ドジャースの佐々木朗希投手(24)についてロバーツ監督はブレイク・スネル投手(33)が復帰後も先発として調整させるとした。試合前の取材対応で、「ブレイクが帰ってきても、ロウキは救援転向はない」と話した。ただ、佐々木の先発ローテが確約されているわけではない。ドジャースは山本、グラスノー、シーハン、大谷、佐々木の5人に加え、ロブレスキが6日ブルージェイズ戦で先発した。スネルは5月下旬復帰を見込んでいるが、その場合は先発ローテーションから1人、あるいは2人外す可能性がある。特にスネルとグラスノーは中4、5日が通常の登板間隔。5月以降は試合日程も詰まってくるため、現状の中6日ローテーションを全員で続けていくのは難しくなる。佐々木は今季2戦に先発して0勝1敗、防御率7・00。特に制球面で苦戦し、イニングを稼げない点が大きな懸念となっている。救援起用の否定は、今季の先発起用方針を貫くことになるが、それは必ずしもメジャーの舞台とは限らない。状態に改善が見られない場合はマイナー再調整となる可能性もある。残り2カ月を切った限られた機会で佐々木は結果を残す必要がある。佐々木の成績へ