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マリナーズ イチロー氏の除幕式ハプニングに便乗し景品変更?粋な機転にファン歓喜「センスがある」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
マリナーズは10日(日本時間11日)、球団会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏(52)の功績を称えた銅像の除幕式を本拠地Tモバイル・パーク前で開催。除幕式の際に銅像のバットが折れるハプニングが起き、イチロー氏が爆笑する場面があった。このハプニングに球団側が便乗し、ファンに配布するイチロー氏のミニチュア版銅像のバットも折った仕様のバージョンを公開した。
イチロー氏はジョン・スタントン・オーナー、元チームメートのケン・グリフィー氏、エドガー・マルティネス氏とともに除幕式に参加。打席に入る際に右手でバットを立てるお馴染みのルーティンの姿が銅像となったが、全員で除幕した際に、バットが折れるハプニングが発生。微妙な空気に包まれたが、イチロー氏は拍手をしながら指をさして爆笑した。その後取材に応じたイチロー氏は「マリアノ(現役時代にしのぎを削った守護神リベラ)がここに来てバットを折るとは思わなかった」とジョークを語り、バットはすぐに修復された。その後、マリナーズはこのハプニングに乗じて公式インスタグラムを更新。「速報 今夜のイチローレプリカ像の景品を更新しました」とセレモニー同様にバットが折れた仕様のミニチュア版銅像の写真を公開した。この仕様のミニチュア版銅像が全員のファンに配布されるかは不明だが、このアメリカンジョークにファンも「少なくとも彼らはこれを楽しんでいる」「マリナーズのソーシャルチームは最高」「ユーモアのセンスがある」と粋な投稿を喜んでいた。