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ソフトバンク・上沢直之 史上23人目の12球団勝利達成! 古巣・日本ハム相手に今季初白星で快挙 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ソフトバンク・上沢直之投手(32)が7回2失点で古巣・日本ハム相手に今季初勝利。この白星で史上23人目の12球団勝利を達成した。
初回先頭の矢沢にいきなり右越えソロを浴びた。それでもすぐに立ち直る。カーブ、フォークと抜群の制球力を武器に日本ハム強力打線を抑え込んだ。7回には1死満塁のピンチから清宮幸の二塁内野安打で2点目を失ったが、なお2死満塁で怖いレイエスを152キロ直球で見逃し三振に仕留めた。打線も上沢を援護した。2回に柳田が2号同点ソロ。勝ち越しに成功した6回には近藤の5号3ランで突き放した。2023年オフにポスティング移籍するまで在籍した古巣。日本球界復帰をめぐって批判も受けたが、初めてのエスコンフィールド登板でもブーイングはなし。かつてのファンの温かい雰囲気もあり、気持ちよく投げることができた。12球団勝利は昨年のソフトバンク有原航平以来、史上23人目。チームは開幕3連戦に続いて、日本ハム戦4連勝を飾った。