日刊スポーツ
ソフトバンクが対日本ハム4連勝 柳田追撃弾、上沢直之プロ野球史上23人目の12球団勝利
ソフトバンク柳田悠岐外野手(37)が真骨頂とも言える逆方向への1発で逆転勝利への号砲を鳴らした。1点を追う4回。先頭打者で打席入った柳田は6球目の149キロの直球をジャスミート。打球は左翼ポール際に飛び込む同点の2号ソロとなった。「打ったのはまっすぐ。いいスイングができました。追いつくホームランになってよかった」。コメントは素っ気ないが、ハートは熱い。5日のロッテ戦(ZOZOンマリン)で右手に死球を受け途中交代したものの、欠場することなくゲーム出場を続けている。そんな主砲の同点弾に打線も活気づいた。6回には1死満塁から牧原大が「気持ち1本で打った」と右前適時打で勝ち越しに成功。さらに近藤の2戦連続となる5号3ランなどで大量5点を挙げた。先発上沢直之投手(32)は初回にいきなり先頭打者弾を被弾したものの、7回116球を投げ2失点投球。7回2死満塁のピンチではレイエスを152キロの直球で見逃し三振に切ると、マウンド上で雄たけびを上げガッツポーズ。今季1勝目を手にするとともに、古巣の日本ハムから初勝利。プロ野球史上23人目となる12球団勝利を達成した。チームは対日本ハム4連勝。首位攻防第1ラウンドを制した。【プロ野球スコア速報】はこちら>>