日刊スポーツ
【ソフトバンク】近藤健介「最高の形になった」ダメ押し5号3ラン 内角完璧に振り抜き手応え
ソフトバンク近藤健介外野手(32)が2戦連発となるダメ押しの5号3ランを放った。6回、2点を勝ち越して迎えた2死一、三塁。日本ハム伊藤の111球目。カウント2-1からの4球目を右翼へ運び去った。「インコースのツーシームを完璧に振り抜くことができました。追加点を取ってさらにいい展開に持っていきたいと思っていた。最高の形になってくれました」。笑顔でダイヤモンドを周回し、日本ハム時代からの同期でもある先発上沢に大きな追加点をプレゼントした。侍戦士として出場したWBCでは13打数無安打。バットは湿ったが、シーズン開幕からは本来の姿に「変身」した。2連敗を止めた9日の西武戦(みずほペイペイドーム)では7回に2ランを放ち、緊迫ゲームにピリオドを打った。2試合連発の5号弾。リーグトップに並んだ。「(日本ハム打線は)何点あっても足りないんで。長打のイメージだったのでよかった。今日は自分のスイングができたのかなと思う」。開幕戦でも日本ハム伊藤から1号ソロを放っており、カード4試合で14打数6安打、2本塁打、7打点。打率は驚異の4割2分9厘。古巣に容赦はない。【佐竹英治】【プロ野球スコア速報】はこちら>>