スポニチ
カブス・鈴木誠也 復帰2戦目は代打で快音も4打数1安打 サヨナラ好機生かせず2連敗… - スポニチ Sponichi Annex 野球
カブスの鈴木誠也外野手(31)が11日(日本時間12日)、本拠リグリー・フィールドで行われたパイレーツ戦の6回に代打で出場し、2試合連続安打。1点を追いかける延長タイブレークで迎えた11回の第4打席では2死満塁という絶好機を迎えたが凡打に倒れ、3ー4で試合終了。4打数1安打となりチームは2連敗を喫した。
鈴木は3月に行われたWBCの準々決勝、ベネズエラ戦で盗塁を試みた際、右膝を負傷。キャンプに合流した後、右膝後十字靭帯の軽度の損傷と診断され、開幕からIL入りしたが前日の同カードでメジャー復帰。「5番・右翼」で今季初出場すると、今季初安打もマーク。3打数1安打1三振1四球となりし「気持ちが高ぶるところもあったが、まずは無事に一戦を終えられたのが良かった」と喜んだ。この日はベンチスタートとなったが2点を追いかける6回、2死走者なしの場面で代打として登場。2番手・左腕モンゴメリーの投じた3球目を捉え左前打。後続が倒れ得点には繋がらなかったが2試合連続安打をマークし、塁上では笑顔も見せた。そのまま「5番・指名打者」として出場を続けると、2ー3とした8回の第2打席は1死一塁で5番手・右腕マットソンと対戦。しかし今度は中飛に倒れた。試合は土壇場の9回に追いつき3ー3で延長タイブレークに突入。10回、無死二塁という好機で第3打席を迎えたが空振り三振。一打サヨナラの好機を生かせず悔しい表情を浮かべた。チームは延長11回に1点勝ち越しを許すと、鈴木はその裏2死満塁で第4打席へ。4番のハップが申告敬遠され回ってきた絶好機だったが、ここでも一飛に倒れ試合終了。2連敗となり本拠スタジアムからは大きなため息がもれた。