スポニチ
増井浩俊氏がLAで2人の後輩と再会「一緒にできてラッキー」 大谷は「昔のまま」由伸の義理堅さも明かす - スポニチ Sponichi Annex 野球
日本ハム、オリックスで活躍し、通算41勝163セーブ158ホールドを記録した増井浩俊氏(41)が11日(日本時間12日)、ドジャースタジアムを訪れ、ともに後輩に当たる大谷翔平投手(31)、山本由伸投手(27)と旧交を温めた。
増井氏はドジャースの練習をグラウンドで見学。大谷や山本のキャッチボールをバックネット前の三塁寄りから見て、終了後に2人にベンチ裏に招待されて、旧交を温めた。増井さんは静岡高、駒大を経て東芝から09年ドラフト5位で日本ハムに入団。国内FA件を行使し、18年から5年間、オリックスでプレーした。大谷とは日本ハムで5年間、山本ともオリックスで5年間をともに戦った。久々の再会に「本当にすごい後輩たちなので、誇りです。今日こうやって試合も見させてもらうので、感謝しています」と笑顔だった。大谷とは「僕がオリックスに移籍する時(18年)に翔平もメジャーに行ったので。だからそれ以来(9年ぶり)」と言う。今や世界を代表するトッププレーヤーとなった後輩に「お久しぶりです、今何しているんですか?」と聞かれ「“(野球中継の)解説とかしているよ”と。別に僕は“頑張って”としか言えないですけど」と笑い「全然変わっていなくて。体の大きさとかは大きくなっていますけど、その対応というか、変わらずに昔のままで安心しました」と言葉をかみしめた。メジャーリーグの試合観戦は初めてで「(大谷に)“ホームランを打って”と言っておきました」と笑顔で振り返った。山本からは3月31日のガーディアンズ戦で来場者に配布された、山本とヨッシーがコラボレーションしたボブルヘッド(首振り人形)やブランドアンバサダーを務める栄養ドリンク「ユンケル」など、大量のグッズももらった。「由伸とは、僕が明後日(米国時間13日=日本時間14日)までしかいないので、次の登板を見られないと言ったら“見ていってくださいよ”とか言っていたんですけど、“また日本に帰ってきたときにも会って!“という話をしました」と振り返る。山本には登板のたびに連絡するといい「ナイスピッチングと言うことを伝えて。ちゃんと返してくれるのでありがたいです」と義理堅い人間性も明かした。ともに戦った後輩達がメジャーの舞台で、トップ選手として活躍している。「もちろん2人とも高卒で入ってきて抜群のずば抜けた能力を持っていましたけど、その2人と一緒にできたのは、すごい僕はラッキーな人間だったなと改めて思います」と目を細めていた。