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阪神・坂本誠志郎が海外FA権取得「球団に言われるまで気づかなかった」 今季が4年契約の2年目
試合前練習の阪神・坂本誠志郎=バンテリンドームナゴヤ(撮影・水島啓輔)阪神・坂本誠志郎捕手(32)が12日、海外フリーエージェント(FA)権の資格取得条件を満たした。中日戦が行われるバンテリンドームで対応した。「いろんな方にお世話になって、使っていただいてっていうところで(得た権利)だと思うので。感謝しかないですし。でも、今は向かってる目標があるので、そこに向けて頑張るだけです」坂本は2016年に明大からドラフト2位で入団。1年目から1軍でマスクを被り、リーグ優勝&日本一を達成した23年に初のゴールデングラブ賞を受賞。昨季はベストナイン、ゴールデングラブ賞、村上との最優秀バッテリー賞に輝いた。24年オフに国内FA権を行使せず、25年から年俸1億円プラス出来高払い(金額は推定)の4年契約を結んで残留。今季はここまで12試合に出場して打率・250、5打点と、虎の正捕手として首位を走るチームをけん引している。「もうほんとに全然、球団に言われるまで気づかなかったぐらい、今のことに集中しているので。特に何かっていうのは自分の中では今はないですし。とにかく、みんなと今日の試合をどうやって勝つかしか考えてないので。今できることに集中したい」チームスローガンに「熱覇」を掲げ、狙うは球団初のセ・リーグ連覇、そして日本一奪還。球団史に新たな1ページを刻むためには、坂本の力は欠かせない。プロ野球日程へ