日刊スポーツ
【ヤクルト】池山采配ズバリ!犠打で好機拡大、オスナの一ゴロの間に先制 犠打チーム2個目
ヤクルトが渋く先制した。3回の攻撃。先頭の長岡秀樹内野手(24)、ドミンゴ・サンタナ外野手(33)の連打で無死一、二塁のチャンスを作ると、続く古賀優大捕手(27)が投前への犠打を決めた。1死二、三塁となってからホセ・オスナ内野手(33)のバットを止めたようなスイングの打球が一塁へのボテボテのゴロとなった。この当たりで三走の長岡が本塁生還。欲しかった先制点を奪い、池山隆寛監督(60)もベンチで手をたたいて喜んだ。この回の古賀の犠打は、今季チーム2つ目の犠打となった。池山監督はここまで犠打をあまり使わない作戦をとっているが「決して使わないんじゃない。ちゃんと議論してやっている。どうやって1点とるかというのを考えているし、基本的には打って相手を攻略していくというような手法。いろんな野球の見方があって、タラレバが野球にはつきもの。ここで1点とったら勝ち、となったら使うかもわからないけど。まだランナー一塁やからね。ランナー二塁とか一、二塁になったときにどうやって点をとれるかは常に考えている」と説明していた。【プロ野球スコア速報】はこちら>>