サンスポ
阪神・中野拓夢、先制打に「遥人さんが頑張ってくれていました」2点打森下「遥人さんに楽な状況で投げてもらいたかった」
五回2死一、二塁、先制二塁打を放つ阪神・中野拓夢=バンテリンドームナゴヤ(撮影・水島啓輔)(セ・リーグ、中日-阪神、3回戦、12日、バンテリンD)阪神が中野拓夢内野手(29)、森下翔太外野手(25)の適時打で均衡を破った。高橋遥人投手(30)対高橋宏斗投手(23)の好投で投手戦の様相を見せ0-0で迎えた五回、先頭の前川右京外野手(22)がこの日2本目の安打となる右前打で出塁すると、1死後に高橋が犠打を決めて好機を演出。2死一、二塁から中野が左中間へ先制二塁打を放った。なおも二、三塁の好機で打席に立った森下も初球を捉えて中前への2点打。五回に3得点を挙げ、好投を続ける高橋を援護した。中野は「打ったのはたぶんカットボール。遥人さんが頑張ってくれていましたし、前の打席にチャンスで凡退していたので、なんとか1本出したいと思っていました。後ろにつなぐ意識がいい結果につながったと思います」とコメント。森下は「打ったのはストレート。初球からしっかり集中できていました。遥人さんに楽な状況で投げてもらいたかったので1点で終わらずに追加点を取ることができてよかったです」と話した。一球速報へプロ野球日程へ