スポニチ
西武サヨナラ!林安可の来日1号V弾、2カード連続勝ち越し、平良海馬は開幕から3試合防御率0.00継続 - スポニチ Sponichi Annex 野球
西武はロッテにサヨナラ勝ちし、2カード連続の勝ち越し。延長10回、林安可外野手(28、リン・アンコー)が来日1号となるサヨナラ弾を放った。先発の平良海馬投手(26)は7回5安打無失点と粘投。勝敗はつかなかったが、開幕から3試合で防御率0.00を継続している。
試合を決めたのは台湾の主砲だった。1-1で迎えた延長10回1死、カウント2-1からロッテ・ロングの4球目、高めに甘く来た145キロの直球をフルスイング。打球は右翼席に一直線。来日1号が劇的なサヨナラ弾となった。「打った瞬間はホームランになるとは思ってなかった。初ホームランがやっと出て、とてもうれしい」チームメートからウオーターシャワーで祝福され、喜びを爆発させた。0-0の9回にルーキー守護神・岩城が先制点を献上。しかし、その直後に源田の中前適時打で同点に追いつき、延長戦に突入した。先発の平良は6回までランナーを背負いながらも要所を締める投球。7回もマウンドに立ち、佐藤を一ゴロ、上田を一ゴロ、西川を空振り三振の3者凡退に抑えた。7回5安打無失点で降板し、開幕から3試合で防御率0.00を継続。チームは今季初のサヨナラ勝利。2カード連続勝ち越しとした。