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巨人・阿部慎之助監督「レギュラー決まっていませんので」 打線大幅組み替えも高梨裕稔にあわや完全試合の零敗
試合に敗れファンにあいさつする巨人・阿部慎之助監督(撮影・萩原悠久人)(セ・リーグ、巨人0-2ヤクルト、3回戦、ヤクルト2勝1敗、12日、東京D)巨人はヤクルトに痛恨の連敗を喫し、阪神との開幕3連戦以来、4カードぶりの負け越しとなった。今季初めて門脇が1番、中山が2番に入るなど大きく組み替えて臨んだ打線が、ヤクルト・高梨に七回1死まで完全投球を許す苦しい展開。あわや完全試合の危機こそ回避したが、その後も得点は奪えず。阿部慎之助監督(47)は「いいピッチングをされたし、流れを自分たちで持ってこれなかったですよね。(1、2番の打線組み替えは)レギュラー決まっていませんので。みんな競争と思ってね。結果残せば使いますし。残さなかったら競争ですから。そういうつもりで、毎日考えていますけどね」と語った。先発の井上が6回8安打2失点で黒星。打線は七回1死から中山の中前打でようやくチーム初安打を記録したが、その後も中軸が打ち取られた。八回に代わった増居から1死一、二塁の好機をつくるも連続三振で無得点。最後まで流れをつかめなかった。一球速報へプロ野球日程へ