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西武・西口監督 今季初のサヨナラも、防御率0.00の平良海馬に「勝ちをつけられるようにしたかった」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
西武の林安可外野手(28、リン・アンコー)が来日1号となるサヨナラ弾を放った。チームは今季初のサヨナラ勝利で、2カード連続勝ち越しを決めた。先発の平良海馬投手(26)は7回5安打無失点と粘投。勝敗はつかなかったが、開幕から3試合で防御率0.00を継続している。
今季初のサヨナラにも、西口和也監督は「なかなか打てない中、なんとか追いついて最後こういう形で勝てたことはうれしいんですけどね。なんとか平良が頑張ってるうちに勝ちをつけられるようにしたかったですけどね。なかなか打ち崩すことができずにちょっとやきもきしてましたけど」と複雑な表情を浮かべた。打線はロッテ先発の広池に7回までわずか1安打に抑え込まれ、平良を援護できなかった。「(8回まで)1本しかヒットが出てないんでね。相手のピッチャーに本当にやられたなっていう印象ですね」と淡々。9回は先制点を献上しながら、同点に追いつき、サヨナラ勝利。「最後の最後まで諦めずにやった結果じゃないですかね」と振り返った。先発の平良は7回無失点の粘投で、開幕から3試合で24回1失点(自責0)で防御率0.00を継続。「1、2戦より少し内容が良くなかったかもしれないですけど、しっかりと投げてくれました。ここまで防御率もゼロということで、本当に素晴らしいと思います」と称えた。「なかなか勝ちにつなげてあげれてないっていうところは、申し訳ないですけど」とも語った。8回まで0-0の投手戦。9回にロッテに先制点を献上したが、直後に源田の中前適時打で同点に追いつき、延長戦に突入。延長10回に林安可が来日1号を右翼席に運び、サヨナラ勝利を飾った。