日刊スポーツ
【阪神】9シーズンぶり敵地名古屋での同一カード3連戦3連勝 今季初の4連勝で貯金7
阪神が中日から今季初の同一カード3連勝を決め、同最長の4連勝とした。一気にたたみかけた。5回だ。相手先発の高橋宏を攻め立て、2死一、二塁で2番中野拓夢内野手(29)が左中間へ先制適時二塁打を放った。さらに、なおも同二、三塁から森下翔太外野手(25)は初球の156キロ直球を仕留め、中前へ2点タイムリー。この回打者一巡の猛攻で一挙3得点を奪い、相手のエース右腕を攻略した。投げては先発の高橋遥人投手(30)が今季2度目の9回完封勝ちを飾り、2勝目を手にした。立ち上がりから4イニング連続で走者を出すも、要所を締めて無失点に抑えた。5回以降は1安打投球を見せ、9回を5安打でシャットアウトだ。バットでは9番打者で3回の第1打席で高橋宏に11球を投げさせる粘りを見せ、5回には1死一塁から一犠打を成功。投打で存在感を見せる大活躍だった。敵地名古屋で同一カード3連戦3連勝は金本政権時の17年8月20日以来、実に9シーズンぶりとなった。昨季は12勝13敗でセ・リーグカード別で唯一の負け越しを許した中日を鮮やかにスイープ。球団初のセ・リーグ連覇を狙う虎が強い。【プロ野球スコア速報】はこちら>>