日刊スポーツ
【ロッテ】サヨナラ負けサブロー監督「全て僕のせい」黒木コーチをベンチで制止する場面も
ロッテは今季2度目のサヨナラ負けを喫した。9回に投手戦の均衡を破り先制したが、その裏に同点に追いつかれると延長10回、西武林安可にサヨナラ本塁打を浴びた。9回には守護神の横山がマウンドに上がり捕逸などで2死二塁とし、源田に対しカウント3-1となった際、黒木1軍投手コーチがマウンドに行こうとするもサブロー監督が制止する場面があった。「申告敬遠も選択肢に入っていたんですけど、そこは僕の判断ミス。結果ミスになりましたけど、あそこは横山なので僕は行かせました」と判断したことを明かした。「(抑えるのが)クローザーだと思うので。信頼は変わらないですけど、どっちが良かったのかなって。こういう結果になったので僕自身悔いは残る。違う選択をしてどうなってたかは分からないですけど、現実こういう結果になったということで、今日も全て僕のせいです」と責任を負った。先発の広池康志郎投手(23)は7回1安打無失点と好投した。昨年6月以来の先発マウンドになったが、落ち着いていた。2回から5イニング連続で三振を奪うなど8奪三振。4回には2死から西武渡部の中堅への深い安打性の当たりを藤原恭大外野手(25)が背走しながらキャッチする好プレーで広池を救った。広池は5回に3者連続三振を奪うなど素晴らしい投球を見せた。打線は前回完封負けを食らった西武平良に苦戦した。3回に先頭打者・上田希由翔内野手(24)の右翼線への二塁打で無死二塁としたが空振り三振、投直、右飛で走者をすすめられなかった。4回にも今度は先頭打者・グレゴリー・ポランコ外野手(34)の二塁打で再び無死二塁の好機をつくったが遊ゴロ、四球、空振り三振、一ゴロとまた決定打がでず。4イニング連続で得点圏に走者をすすめたものの、1点が遠かった。サブロー監督は「今日は僕の判断ミスなので。本当に申し訳ないなと思います。色んな選択肢はあったと思うんですけど、僕がそれを選択したということで、今日は僕のせいです。本当に選手には申し訳ないと思います」と謝った。【プロ野球スコア速報】はこちら>>