サンスポ
巨人、今季2度目の零封負け 阿部監督「いいピッチングをされた」
ベンチの巨人・阿部慎之助監督(撮影・萩原悠久人)(セ・リーグ、巨人0-2ヤクルト、3回戦、ヤクルト2勝1敗、12日、東京D)巨人はわずか2安打で、今季2度目の零封負け。完全試合の屈辱こそ回避したが、高梨に七回1死まで完全投球を許す苦戦を強いられ、阿部慎之助監督(47)は「いいピッチングをされたし、流れを自分たちで持ってこられなかった」と唇をかんだ。15打席無安打が続いた浦田に代えて、門脇を今季初めて1番で起用。同じく2番に中山を入れるなど打線を組み替えたが機能せず。指揮官は「レギュラーは決まっていませんので。みんな競争と思って。結果を残せば使いますし、残さなかったら競争ですから。そういうつもりで毎日考えている」と若手の多いチームの現状を語った。ヤクルトに連敗で4カードぶりの負け越しを喫したが、リーグ5球団との対戦を7勝7敗の勝率5割で一巡した。14日からは、開幕3連戦で負け越した首位阪神と甲子園での3連戦。阿部監督は「チャレンジしにいきますので、ばっちり切り替えて頑張りたい」と前を向いた。(浜浦日向)一球速報へプロ野球日程へ