日刊スポーツ
【とっておきメモ】阪神中野拓夢「より一層気をつけて」3度のおみくじで最も気になったことは
阪神中野拓夢内野手(29)が今季初の決勝打を放った。0-0の5回2死一、二塁。中日先発、高橋宏の初球カットボールを左中間へはじき返した。◇ ◇ ◇今季30歳を迎える中野は、健康第一でシーズンを駆け抜ける。初詣のおみくじは地元の山形と大阪で計3度引き、吉、末吉、最後は大吉。「おみくじとか占いとかあんまり信じないタイプ」だが、最も気になったのは健康面だった。「30歳にもなりますし、体調面は気をつけながらより一層やっていきたい。3つとも悪いことは書かれていなかったのでよかったです」と笑みを浮かべた。今春キャンプでも「初日から飛ばしてというわけではなく、徐々に体に張りをつくりながら、キャンプが終わる段階で仕上がった状態に持っていけるのが一番」と着実に状態を上げていった。体の変化は「全く感じないですね」。節目を迎え、これまで以上に自身の体と向き合う。「人によっては32、3(で変化する)という人もいますけど、しっかりケアをしていきながら、けがだけ気を付けてやっていきたい」。23年から3年連続で143試合出場を続けている男は、頼もしさが増す。【村松万里子】