日刊スポーツ
【広島】新井監督「上向いてきているので辛抱強く」3連敗も打順のつながりで収穫/一問一答
広島が終盤に逆転されて3連敗を喫した。4-2で迎えた7回2死から先発床田寛樹投手(31)が宮下にプロ1号を許して1点差。2死二塁とされたところで2番手・森浦大輔投手(27)を投入したが、勝又に適時二塁打を打たれて同点。さらに代打度会に2ランを許した。床田の今季初勝利はまたしてもお預け。森浦は今季2敗目を喫した。この日は打順を組み替えて臨んだ。開幕から4番を務めてきた佐々木泰内野手(23)を今季12試合目で「7番」に下げ、エレフリス・モンテロ内野手(27)を「4番」に起用した。2回、モンテロの左前打をきっかけに坂倉将吾捕手(27)の中犠飛で先制。4回にも坂倉、佐々木、先発投手床田の適時打など4安打を集めて3得点。8回にはサンドロ・ファビアン外野手(28)が左翼席に2号ソロを放つなど、つながりを見せたことが救いだ。新井貴浩監督(49)の主な一問一答は以下の通り。◇ ◇ ◇-先発床田は「ちょっと変化球全般、序盤から高かったので。粘り強く投げていたけどね」-相手が2巡目以降にとらえてきた「そうだね。この球場だし、風もフォローだし、上がったら危険だから」-交代のタイミングは「球数はまだ全然余裕があったけど、何かあったらすぐ行けるようにブルペンにも準備するように言っていたので」-序盤からの内容も踏まえての決断「そう、序盤から変化球が高かったから。球数はいっていなくても何かあったらすぐ代えるから、準備しておいてという」-森浦について、勝又の打球は不運だったが「そうやねえ。ちょっと本人もしんどいと思うから、そこはいろいろまた考えていきたい」-打順の組み替えについては「いい感じでつながっていたと思います」-この試合を勝つための組み替え「もちろん。そこらへんは柔軟にやっていきたい」-結果的に各打者の上昇のきっかけにも「ファビ(アン)もいい本塁打だったし、サク(坂倉)も昨日に続き、いいバッティングをしているし、(佐々木)泰もヒットを打ったし。少しずつ上向いてきているので、辛抱強くやっていきたいと思います」【プロ野球スコア速報】はこちら>>