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【MLB】ロバーツ監督、朗希のメジャー成功の『鍵』熱弁「極端な外れ方」「それが問題」 剛腕の宝刀に言及「誰であっても抑えられる」
ドジャース・佐々木朗希ドジャース-レンジャーズ(12日、ロサンゼルス)米大リーグ、ドジャースの佐々木朗希投手(24)がレンジャーズ戦で今季3度目の先発マウンドに上がる。開幕から2戦で防御率7・00と苦戦する右腕にロバーツ監督は「スプリットをストライクとして見せられるならメジャーで十分成功できると思っている」と話した。佐々木はオープン戦4試合で計8回⅔で17四死球、防御率15・58と制球面で大きく苦戦。シーズン開幕後は直球とスライダー系を軸として投球を組み立てているが、決め球のスプリットの安定感を大きく欠いている。この日を含め3試合全てでバッテリーを組む25歳のラッシングはスプリットについて「とにかく不安定。フォームに改善の余地があるかもしれないし、メンタルの問題かもしれない」と分析している。指揮官は「開幕後も春季キャンプも、打者が絶対に振らないような極端な外れ方がいくつかあった。それが問題なんだ。逆に状態が良いときのスプリットは芯で捉えるのが難しいし、捕手が捕るのも難しいくらいの球になる。そうであるなら相手が誰であっても抑えられる」とスプリットの制球がメジャーで成功する鍵になると熱弁した。佐々木の成績へ