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佐々木朗希 初回のピンチを3者連続三振で切り抜ける サイ・ヤング賞右腕との投げ合い - スポニチ Sponichi Annex 野球
ドジャースの佐々木朗希投手(24)は12日(日本時間13日)のレンジャーズ戦に先発登板した。
今季3度目の先発で初勝利を狙う佐々木は前回5日(同6日)のナショナルズ戦で5回を5安打6失点。雨のため2時間9分遅れとなる調整の難しさもあったが、そこから中6日の登板となった。18、19年のサイ・ヤング賞右腕デグロムとの投げ合いとなる中、初回は先頭のニモに右前打を許すと、続くカーターにも四球を与え、無死一、二塁のピンチ。それでもシーガー、バーガーを直球で連続の空振り三振、ピダーソンをフォークボールで空振り三振と3者連続三振でピンチを脱した。試合前、デーブ・ロバーツ監督は「フォームの細かい部分を整理して、実際の投球にどうつなげるかという段階だと思う。この登板前に取り組んできた内容には手応えがあるし、そこを継続して積み上げていってほしい。フィジカルやメカニクスも整ってきているし、ここ数登板は特にコマンドが良くなっている。スプリットをストライクに見せるなど、速球と組み合わせていけば良い結果になると思う」と期待を寄せていた。