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鈴木誠也がサヨナラ勝ち“お膳立て” 3打数無安打も9回の大チャンスで冷静に四球選び好機広げ - スポニチ Sponichi Annex 野球
カブスは12日(日本時間13日)、本拠リグリー・フィールドでパイレーツと対戦し、7-6のサヨナラ勝ちを収めた。鈴木誠也外野手(31)は「5番・右翼」で2試合ぶりに先発出場し、3打数無安打2四球。復帰3戦目で初の無安打となったが、9回の好機で冷静に四球を選び、サヨナラへとつなげる働きを見せた。
前日の同戦ではベンチスタートだったが、2点を追いかける6回、2死走者なしの場面で代打として登場し、2試合連続安打をマークした。この日は0-5で迎えた2回無死二塁の第1打席で右飛、4回の先頭で迎えた第2打席は三ゴロ。6回も先頭で迎えた第3打席は空振り三振。4-6の2点差を追う8回の第4打席でも先頭で迎えて四球だった。6-6の9回1死一、三塁で迎えた第5打席。一打出ればサヨナラという大一番でフルカウントまで粘りを見せ、最後は低めの変化球にバットが止まった。冷静に四球を選び、満塁とすると、次打者のケリーが右中間を破るサヨナラ打を放った。