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大谷翔平 2戦連続先頭弾をゲットしたのは投手と捕手の二刀流11歳少年「100万分の1みたいな出来事」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ドジャースの大谷翔平投手(31)が12日(日本時間13日)、本拠でのレンジャーズ戦に「1番・DH」で先発出場。初回に2試合連続となる先頭弾の5号を放ったホームランボールは11歳の少年の手に渡った。
レンジャーズの先発で18、19年にサイ・ヤング賞に輝いたデグロムと初対戦した大谷は初球の直球を完璧に捉え、右中間席へと運ぶ2試合連続となる先頭打者弾を放った。先発の佐々木朗希に先制点をプレゼントした。この打球を手にしたのは小学5年生の少年野球チームで投手と捕手の二刀流という11歳のシドニー・スレイターくん。大谷のホームランボールをゲットしたが「どうやって取ったのか自分でもよく分からないんだけど、ボールが飛んできて、“まさか自分のところに来るなんて”って思ってたの」と驚きを隠せなかった。自身のところへ飛んできた打球に一度は父親がキャッチしたという。だが、手からこぼれ落ちると「それでボールが跳ね回って」と幸運が回ってきた。ホームランボールを手にしたことには「“信じられない”って感じだった。本当に100万分の1みたいな出来事で、毎日起きることじゃないし、本当にすごいことだと思う。このボールを手にできて本当に感謝してるし、これが一番大事なものって感じ」と感激した。