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【MLB】「苦しいときに助けてくれる」苦境から逃げない佐々木朗希 2カ月近く〝制球難〟「単なる技術不足ではない」毎回5四球
試合後に取材に応じたドジャース・佐々木朗希(撮影・横山尚杜)ドジャース2-5レンジャーズ(12日、ロサンゼルス)米大リーグ、ドジャースの佐々木朗希投手(24)が先発し、4回5安打2失点、6奪三振で降板。この日も毎回の5四球と制球が不安定で、最速は98・2マイル(約158キロ)だった。試合後に取材対応した佐々木は長らく制球難が続く現状に「技術的にシンプルにうまくいっていないだけだと思う。そこは本当に単なる実力不足ではないと思う。修正していくしかないと思うので、そこはしっかり向き合ってやっていけば、今の課題はこれから先に自分が苦しい時に助けてくれる引き出しになると思う」と苦境の中で必死に前を向いた。オープン戦から2カ月近く制球で苦戦している右腕。「気持ちとかそういう他の要因で片付けることは簡単なんですけど、そこをしっかり技術的なところをやっていくのが大事じゃないかなと思います」と自分が納得できる段階まで技術を追求していくつもりだ。佐々木はオープン戦4試合で8回⅔を投げ17四死球、防御率15・58と制球で苦戦。開幕後も直球とスライダー系中心の組み立てで臨むも2戦で防御率7・00と結果が残っていなかった。ドジャースは3月30日(同31日)で佐々木が4回0/3で降板して以降、10試合連続で先発が5イニング以上を投げていたが、佐々木は5回を完了できなかった。佐々木の成績へ