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【MLB】ラッシング、朗希の収穫と課題語る「空振り奪えたのはよかった」3戦連続バッテリー 課題だったスプリット最多34球投じる
ドジャース・ラッシング(撮影・横山尚杜)ドジャース2-5レンジャーズ(12日、ロサンゼルス)米大リーグ、ドジャースの佐々木朗希投手(24)が先発し、4回5安打2失点6奪三振で今季2敗目。この日も5四球と制球が不安定で、最速は98・3マイル(約158・1キロ)だった。3戦連続でバッテリーを組んだラッシングは佐々木の投球に「抑えられたはずの打者に四球を出した場面はあったと思う。ただ四球を出したあとに立て直して、空振りを奪えたのは良かった。全体として悪い登板ではなかった。毎回同じことだが、もっと打者に対して積極的に攻め、カウント先行する必要がある」と課題がある一方で、空振りを奪えるコースに来るようになった変化球を評価した。佐々木自身も「落差もあって良かった」と語っていたスプリットは、この日94球中、最も多い34球を投じた。そのうち18球をスイングさせて、6度の空振りを奪った。前回と比較した25歳の相棒は「少し良くなっていたと思う。ストライクゾーンでそれをしっかり見せられたことが大きいし、そこからゾーン外にも使えていた。ただ、できればもっと早い段階、初球からゾーンで勝負できればいいと思う」とした。さらにラッシングは右腕の課題について「正直、はっきりした答えはない。ただ、スプリットで空振りを取れているし、速球とカッターの組み合わせで打者を嫌がらせている、カウントを悪くすると、打者に球種を絞られて待たれてしまう。あす話して、1球ずつ、打者ごとに振り返っていくつもり。良かった点と改善点を整理したい」と一緒に分析し、課題を探っていくとした。佐々木の成績へ