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【MLB】ホワイトソックス・ベナブル監督、村上宗隆の同点に追いつく契機となった四球を称賛「ゾーンをコントロールできる能力は大きな武器」
6回、四球で出塁し、ロイヤルズのビンセント・パスクアンティノと言葉を交わすホワイトソックス・村上宗隆 =米ミズーリ州カンザスシティーのカウフマン・スタジアム(撮影・福島範和)ロイヤルズ5―6ホワイトソックス(12日、カンザスシティー=米ミズーリ州)ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)が「3番・一塁」で先発出場し、3打数無安打に終わったが、1点を追う六回1死で四球を選ぶと、2死満塁から押し出し四球で同点のホームを踏んだ。ウィル・ベナブル監督(43)は試合後、この四球を称賛した。「非常に大事だね。彼のストライクゾーンのコントロールは素晴らしい。しっかり見極められている。ヒットはこれから増えてくると思うけど、ゾーンをコントロールできる能力は大きな武器で、チームにとって重要になる」村上はメジャー挑戦1年目の今季、16試合に出場して打率・157、4本塁打、7打点。ここまで20打席連続で無安打となっているが、13四球を選んでおり(申告敬遠2)、選球眼の良さは際立つ。メジャーで重要な指標となるOPS(出塁率と長打率を足した数字)も依然7割台(・715)と決して低くない数字だ。一球速報へ村上の成績へ