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“癖バレ”だった!?佐々木朗希が投球時の二塁走者の動き米メディア指摘 右腕も「修正していきます」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ドジャースの佐々木朗希投手(24)が12日(日本時間13日)、本拠でのレンジャーズ戦に先発。4回、94球を投げ、5安打2失点、自己ワーストタイの5四球を与えて降板し2敗目を喫した。米メディアは投球時の癖がバレていた可能性を指摘した。
米ポッドキャスト番組「ファウルテリトリー」のマイケル・ビア氏が自身のX(旧ツイッター)に1本の動画を公開。初回、二塁に走者を置いた佐々木の投球動作をまとめたもので、二塁走者・ニモが跳びはねるような動きをした際、右腕は変化球を投げており、「レンジャーズは1回表、佐々木朗希に対して何か策を講じていたのかな」「佐々木が変化球や速球を投げるたびに、二塁のブランドン・ニモの動きに違いが見て取れる」と記した。MLBでは走者が打者に対し、動きなどで投手の球種を伝える行為はルール上、問題ではない。佐々木はこの日の試合後、走者が二塁にいる際の癖についてメディアから質問が飛ぶと「自分の中で修正はしているので。ただ、試合中もセカンド、ショートからイニング間にアドバイスをもらったり、“さっきの良かった”とか、“まだ、ここはこうなっている”とか教えてもらいながらやっていたので。引き続き、試合によってどんどん変わってくると思うので、修正していきます」と課題であると認めている。山本由伸もメジャー1年目の24年ポストシーズン、ナ・リーグ地区シリーズでパドレス相手に3回5失点だった際、試合後にロバーツ監督が「パドレスは山本をよく見ていると思った。走者を二塁に置いた時、彼のグラブに問題があり、投球を見送った」と走者がいる際の山本の投球フォームに何らかの“癖”があり、パドレス打線が見抜いてる可能性を指摘している。ルール上、問題がないため“癖バレ”は投手が克服しなければならない。制球力に加え、新たな課題も露呈した。