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日本ハム清宮が「迷惑かけたら取り返したい」とロッテ戦で爆発誓う!リーグワースト5失策の借り返す - スポニチ Sponichi Annex 野球
日本ハムの清宮幸太郎内野手(26)が“ロッテキラー”ぶりを発揮し、守備のミスを取り返す。12日のソフトバンク戦での適時失策など、ここまで5失策で「迷惑をかけたら取り返したい気持ちもより強くなる」。14日のロッテ戦(ZOZO)へ空路で千葉入りした主砲は、リベンジに燃えていた。
ロッテ戦は通算打率・287、19本塁打、67打点がいずれもカード別トップ。特に敵地では球場別最高の通算打率・315を残す。相性の良さは「全然ないです」と謙遜しながら、「一球一球、集中してやっている感じ」。今季もロッテ戦は既に3戦2発と健在だ。今季5失策は現時点でリーグワースト。3月31日のロッテ戦では、9回に細野のノーヒットノーランに貢献?する失策で、お立ち台では「特守します!」と宣言していた。その後のエスコンフィールドでの試合前練習では早出で内野守備練習を行い、三塁から、一塁の守備に就いて人一倍汗を流している。「やれることをやらずに起きるミスというのは凄くもったいないし、相手に流れがいってしまうと思うので、誰にでもできるようなことはしっかり積み重ねていきたい」。ユニホームが泥だらけになるまで技術向上に努めている清宮幸は、守備でのミスは「(塁に)出るしか取り返すすべはない」という言葉のごとく、試合では高いバウンスバック力を発揮。12日のソフトバンク戦でも初回に3点目を献上する失策も、直後の打席で中前打を放ち、1点を返す反撃の契機をつくった。14日に先発するジャクソンとは1日に対戦し、2三振と快音は響かせられず、「やり返したい」と闘志を燃やす。打撃自体は好調で、打率・316、5本塁打、13打点、18安打とチーム4冠の成績を残している。頼れる主砲が好相性の敵地で、名誉挽回の活躍を誓った。(小渕 日向子)