日刊スポーツ
【ヤクルト】先週のMVP&今週の展望 育成と勝利両立の池山采配再び功を奏すか
各チームの現在地を紹介します! 球団別に担当記者が選んだ先週のMVP、今週の見どころ、入れ替え&2軍情報、広報情報をお届けします。【ヤクルト】<先週のMVP>プロ13年目ベテラン高梨裕稔投手(34)の大記録への期待も漂う快投で、ビジター6連戦を3勝3敗の五分で終えた。右腕は今季3試合目の登板。立ち上がりからテンポよく投球していき、6回まで完全投球を披露した。7回1死から初安打を許したが、7回1安打無四死球、5奪三振の無失点。防御率はチームトップでリーグ4位の1・47だ。【塚本光】<今週の見どころ>池山隆寛監督(60)の采配に引き続き注目だ。8日阪神戦では開幕戦以来9試合ぶりスタメンの赤羽由紘内野手(25)が決勝打。12日巨人戦では、「登板が決まっていた」と2点リードの8回にルーキー増居翔太投手(25)をプロ初登板させ、1回無失点だ。育成と勝利を両立させる、思い切りの良さも感じる指揮官の決断。14日からの5試合でも功を奏すか。<入れ替え&2軍>11日の2軍オイシックス戦でドラフト1位ルーキー松下歩叶内野手(23)が実戦デビューした。同日は「2番三塁」、翌12日は「1番三塁」で2戦連続2打数1安打。春季キャンプ中に「左ハムストリングスの筋損傷」での離脱した。池山監督は11日の試合前に「こっち(1軍)にいる野手陣のいい刺激になってもらえれば」と話した。<広報情報>18、19日の巨人戦(神宮)は、同名の映画が24日から公開されることを記念し「ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー」ナイターとして開催される。18日には2作連続でマリオ役を務める声優宮野真守(42)が始球式に登板。両日ともマリオとルイージが球場へ応援にかけつける。【セ・リーグ】先週のMVP&今週の展望 直近5戦4発、阪神森下翔太の暴れっぷりが頼もしい【パ・リーグ】先週のMVP&今週の展望 ソフトバンク近藤健介、現在7戦連続安打中