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【MLB】鈴木誠也、今季初打点「1本出てよかった」
フィリーズ戦前に走塁練習をするカブス・鈴木フィリーズ13-7カブス(13日、フィラデルフィア=米ペンシルベニア州)米大リーグ、カブスの鈴木誠也外野手(31)が「3番・DH」で出場し4打数1安打1打点、1四球だった。大差のビハインドだったが、2死一、三塁で左前へ適時打。7点目をもたらした。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝、ベネズエラ戦で右膝を痛め、開幕は負傷者リスト入りで迎えた。この日が復帰4試合目で今季初打点を記録した。「最後に1本出てよかった」と大敗後でも次戦につながる一打を前向きにとらえた。打球初速は101マイル(162.5キロ)をマークするなど、会心の当たりだった。試合前練習では、14日(日本時間15日)以降の試合に備え、右翼の守備位置でフリー打撃の打球を追った。守備コーチがレーザー式の距離計を使って、守備位置を確認。シュワーバー、ハーパーら左の強打者が並ぶフィリーズ打線に備えた。ブルペン入り前にキャッチボールをするカブス・今永カ軍は先発右腕のアサドが、五回途中で11安打9失点するなど炎上。カウンセル監督は「速球もシンカーもいいコースに決まらなかった。意図通りに投げきれなかった」と嘆いた。なお、15日(同16日)に先発予定の今永昇太投手(32)はブルペンに入り、投球練習。今季初勝利を狙う。一球速報へ鈴木の成績へ今永の成績へ