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【MLB】ジャッジ×トラウト〝マルチ本塁打〟競演 新旧WBC米国主将 複数回MVP受賞者同士は史上4例目 ジャッジ「最高の試合」
ヤンキース・ジャッジヤンキース11x-10エンゼルス(13日、ニューヨーク)米大リーグ、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)がエンゼルス戦に「2番・右翼」で出場し、一回に菊池雄星投手(34)から飛距離456フィート(約139メートル)の5号2ラン、六回に6号ソロを放つなど5打数2本塁打3打点で持ち前のパワーを発揮した。ジャッジのマルチ本塁打は通算47度目で、ベーブ・ルースの68試合に次ぐ球団歴代2位となった。「最高の試合だった。激しい試合で序盤にリードを奪って、そのあとすぐに相手が追いついてきて、ずっと一進一退だった」MLB公式サイトのサラ・ラングス記者はジャッジが一回に放った打球速度116・2マイル(約187キロ)は今季メジャーで最も速い本塁打と伝え、打球速度116マイル以上の本塁打は2015年以降、スタントン(ヤンキース)の35本、大谷翔平(ドジャース)の23本に次ぐ20本目となった。この日はエンゼルスのトラウトもマルチ本塁打を放ち、リーグMVP複数回受賞者が同じ試合でマルチ本塁打を放った史上4例目の出来事だった。今年のWBCで米国代表の主将を務めたジャッジは、23年大会で主将を担ったトラウトに「彼は史上最高の選手。ブロンクスに来るたびにすごいプレーを見せられる。正直、やられるのは嫌だが、ああいう選手と競り合うのは楽しいし、これからもそういう勝負が楽しみだ」と話した。試合日程へチーム情報へ