サンスポ
阪神、前川右京&高寺望夢の適時打で逆転に成功
適時打を放つ阪神・前川右京(撮影・中井誠)(セ・リーグ、阪神ー巨人、4回戦、14日、甲子園)阪神がラッキーセブンの攻撃で巨人の救援陣を攻め、一気に逆転に成功した。2点を追う七回、六回まで2安打無得点に抑え込まれていた先発・則本に代わり、2番手で登板した左腕・北浦を攻めた。まずは先頭の4番・佐藤輝明内野手(27)が左翼フェンス直撃の二塁打で出塁すると、続く大山悠輔内野手(31)が左前打で続いて一、三塁と好機を拡大。1死後、前川右京外野手(22)が初球の146キロツーシームを捉えて痛烈な右前適時打とした。なおも好機で、巨人は3番手として田中瑛をマウンドへ。甲子園は同点、逆転を信じる虎党の熱気に包まれる中、2死二、三塁で打席に立った高寺望夢内野手(23)がカウント1-1からの高め直球をバットを折られながら中前にはじき返して、2人の走者が生還。4安打の猛攻で3点を奪い、逆転に成功した。一球速報へプロ野球日程へ