日刊スポーツ
【西武】連勝止まる 敵地6連戦乗り込むも3度の送球ミス、自滅で5失点
連勝でビジター6連戦へ乗り込んだ西武の勢いが、止まった。止めたのは他でもない自分たち自身。3失策、全て送球ミス。3~4回の2イニングだけで5点を奪われた。先発の隅田知一郎投手(26)が3回、下位打線に連打で無死一、二塁。強攻かバントか読みづらかった9番紅林を三塁へのゴロに打ち取ったが、深めに守っていた三塁の渡部聖弥外野手(23)が三→二→一の併殺を狙い、二塁へ悪送球。先制されると直後の1番宗のセーフティーバントを、今度は隅田が一塁に悪送球。連続失策で2失点すると、直後の適時打で一気に4点を奪われた。4回にも左翼の桑原将志外野手(32)がボールが手に付かずの送球ミスで、打者走者に三塁まで進まれ、次打者の犠飛で5失点目。4回まで隅田の自責点は0だった。試合前の時点でチーム打率はリーグ最下位の2割0分6厘。「打てない」「得点圏に弱い」が課題の西武に「守りが…」が加わるとなると、カード勝ち越しを続けての上位浮上は難しくなってくる。【プロ野球スコア速報】はこちら>>