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楽天 荘司康誠が球団3人目の快挙達成! 首位ソフトバンクを抑え、開幕戦からの3戦3勝 - スポニチ Sponichi Annex 野球
4年目で初の開幕投手を務めた楽天・荘司康誠投手(25)が、偉大な先輩に続く快挙を成し遂げた。
首位のソフトバンク打線を5回4安打2失点に抑え、開幕戦から3連勝。楽天で開幕投手が3戦3勝を記録したのは、11年岩隈久志、16、20年則本昂大に続く3人目(4度目)となった。3回までは打者一巡で6三振を奪う完全投球。ただ、1―0の4回に先頭の柳町への四球で初めての走者を出すと、近藤、栗原、柳田に3連打を浴び同点。さらに山川の三ゴロ併殺打の間に1点を失い、逆転された。味方打線は直後の5回1死二塁から辰己の中越え適時二塁打で追いつくと、2死満塁から渡辺佳の投前適時内野安打で勝ち越し。右腕を盛り立てた。5回は無失点に抑え、6回から鈴木翔にバトンタッチ。過去2度の登板ほどの好投は見せられなかったものの、勝ち投手の権利を持って降板した。22年ドラフト1位で立大から入団した長身右腕。昨季までの3年間で計10勝11敗と期待ほどの結果を出せなかったが、今季は三木監督から大役を任された。3月27日の開幕・オリックス戦は8回4安打無失点の快投で、大勝に貢献。今月3日の西武戦では7回7安打3失点でリードを守り切り、2勝目を挙げていた。