日刊スポーツ
【ヤクルト】雨の松山で逆転直後に中断→降雨コールド 3連勝決めた後に阪神逆転負けで首位奪還
ヤクルトが逆転勝ちし、首位に返り咲いた。舞台は例年公式戦、秋季キャンプ、一部選手の自主トレを行っている愛媛・松山。池山隆寛監督(60)も現役時代に自主トレを行っており、ゆかりのある場所で白星をつかんだ。初回に先制も5回表に3失点で逆転された。裏の攻撃ですぐに反撃。丸山和郁外野手(26)、古賀優大捕手(27)の2点適時打で4点を入れてリードを奪い返した。5回裏終了後に雨が強くなり中断し、そのまま降雨コールド。その後に阪神が逆転負けを喫し、9日以来の単独首位となった。松山のファンに勝利を届け、池山監督は「1度は逆転されてそこから挽回できたというのは見応えはあったのかなと思います」と話した。◆松山とヤクルト 過去に松山坊っちゃんスタジアムで行われたヤクルトの公式戦は計42試合。初試合は02年4月20日の中日戦で5-0の完封勝ちだった。02年以降は毎年開催があり(20年はコロナ禍でなし)、通算成績は21勝19敗2分け。本塁打は合計20本出ており、村上宗隆が4本、バレンティンが3本、ラミレスが2本と、3人が複数本塁打を記録している。ちなみに、03年に閉場した松山市営球場でも1試合だけある。国鉄時代の50年8月23日の広島戦で、この試合は9回に金田がサヨナラ安打を打たれ5-6で敗れた。【動画】雨の松山、池山監督ベンチで大はしゃぎ 古賀優大バット折りながらしぶとく逆転タイムリー【プロ野球スコア速報】はこちら>>